EGO-WRAPPIN’とサイドバーンズとBirthday

***2018年5月6日の日記を更新し2019年に公開しました。

今日また一つ年をとった。生きている証だ。

今まで当たり前のことだったのに、今回は自宅で誕生日を迎えることができてホッとしている。なんとか連休前までに退院したかったからだ。

ケーキ屋ケンケンに会いに吉原本町へ

数日前の5月3日に、サイドバーンズのギターのケンケンに会うため吉原本町に行くことがあった。
バンドマンとして古くからの付き合いがあるケンケンは主人の高校の後輩だったので、付き合いは主人の方が古いことになる。

彼は藤太郎のご長男で私も子供の頃から知っている老舗の菓子処だ。

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ケンケンに会いに行ったのは、入院中にちょっとした依頼をしていたから。
でもそれは主人一人でも事足りる用事だったけれど、わざわざ私も一緒にくっついていくお願いをした。

サイドバーンズのいる寺音祭が行われる妙善寺へ

外出はあまりしたくない気持ちが続いていたが、ケンケンには入院時にその急な依頼に対応してもらったお礼を言いたかったのと、そのイベントに私の大好きなエゴラッピンが来るというので、観ることは叶わなくとも近くまで行きたかったからだ。

それにサイドバーンズのメンバーにも会いたかったのもあった。

平成30年の寺音祭のフライヤー

平成30年の寺音祭のフライヤー

入院期間のある日、サイドバーンズのメンバーでラタンスタッフでもあったJちゃんが見舞ってくれ、ちょうど自宅に外出した日にぶつかって会えたのはとても嬉しかった。同時にこの日の情報(エゴラッピン)をJちゃんに根掘り葉掘り確認してみた。

会場は吉原本町の妙善寺というお寺で、そこのご住職がエゴラッピンと深い関わりがあったようだ。

弟の葬儀の荼毘に付される間際、若い僧侶が経を唱えに来てくれ「音楽をやっている」事を話してくれた。
その直後、私は父の救急搬送のため葬儀の後半は全て主人に任せ、取るものも取り敢えず病院に向かってしまった。
弟の葬儀後もありとあらゆることが全くと言っていいくらい行えず、父の看護に突入したのだった。

それからというもの、不義理を残したままの日々が過ぎてしまっているが、その時の僧侶がこちらのご住職ではないかという話をチラと聞いていたので、そうであればお礼を言っておきたいと常々心においていた。

新鮮に感じた久々の吉原本町の若い空気

寺の前でケンケンと落ち合い、用事を済ませ主人だけ会場にちょこっとだけ入る。
境内は人で溢れていたので、車椅子の私が入っていくにはリスクだらけだと判断したからだ。
なので幾つかの希望的な目的は果たせなかった。

程なく主人が戻ってきたが、一緒にサイドバーンズのベースのシンスケが会いに来てくれた。
彼もまたラタンの元スタッフであり近所の青年でもあった。父の葬儀にも来てくれていたので、1年ぶり位で再会できて嬉しかった。

寺は吉原本町通りからやや外れていたので、前まで車で行くことができたが、本町通りは車両通行止めとなっていて、迂回しなくてはいけなかったが、祭りの活気は伝わってきた。
ここ数年は、そういったイベントでしか本町通りに用事がなく、普段通り過ぎるだけのその通りはだいたいが閑散としている。UNISEX時代にそうだったように。

異彩を放っていたUNISEXの存在は、商店街の重鎮から強烈な賛否を浴びていたが、「人を呼び寄せてくれてるんでね応援してるから」とこっそり声をかけてくれる諸先輩もいて、それはこっそりと喜べた。

そんなことをふと思い出したので、たとえお祭りだけでも若々しい活気を感じられることは素敵なことだった。

イベント事の時間は、準備期間やその労力に比べ、あっという間に時がすぎる。

まるで花火のようなもので、無事に終わるのが当たり前。裏でのとんでもないような苦労はフォーカスされず、逆にトラブルが表面化すると裏方はやり玉の的となりがちで、割の合わないような仕事だが、成功すると達成感や満足感が半端ないことも事実だ。

そういった情熱だけが原動力みたいな事は大切だから、ぜひ続けていってほしい。

くちばしにチェリー

せっかくなのでエゴラッピンの曲を一つ紹介したい。
エゴラッピンのオフィシャルはこちら。

EGO-WRAPPIN'
EGO-WRAPPIN' オフィシャルサイト

「色彩のブルース」から始まり「サイコアナルシス」ではまってアルバムは「満ち汐のロマンス」から幾つか持っているが、「くちばしにチェリー」が耳にされたことがある方も多いと思うのでTV番組のVを埋め込みました。

歌詞だと「競うスピードより重要なのは着地」というのが好きな箇所。
良恵さんのVo.はいつもドキドキさせてくれる。

追記

その後、寺音祭の様子がYoutubeに上がっていたので埋め込んでみます。
途中で終わってしまうので残念ですが、私にとって知っている人達とEGO-WRAPPIN’が一緒に演っているなんて夢のような光景です。



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